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化粧品に配合されているペプチドとは

ペプチドという成分は、タンパク質の一種で、アミノ酸が2個~数10個繋がったものです。
肌を作るタンパク質の生成に働きかけて、肌の再生能力をあげる効果があります。
もともとは体内にある成分で、食品にも用いられるような安全な成分です。
また、やけどなどの皮膚治療に使用される医療用の肌の再生クリームに配合されていたりします。
最近ではこの成分の効果が注目されており、市販の化粧品に配合されていたりします。
ペプチドには、たくさんの種類が存在しています。
その中でもしわに効くと言われている銅ペプチドについてご紹介します。
この銅ペプチドは、抗酸化作用と炎症を抑える働きがあり、肌のターンオーバーを整えて、コラーゲンの合成促進により、肌にハリを与えてシワを改善する力があります。

化粧品によく使われているペプチド

ペプチドとは、複数のアミノ酸がつながってひとつとなっている成分のことです。
基本的には、たんぱく質を分解する過程で作られます。
そのため元となるたんぱく質が何に含まれていたかによって、性質や名称が異なっています。
たとえば大豆のたんぱく質を分解して作られたものは、大豆ペプチドと呼ばれています。
これには、女性ホルモンに似た作用があり、皮脂の分泌を抑える作用があります。
そのため、化粧品によく使われています。
また、魚や豚の皮に含まれているコラーゲンから作られたものは、コラーゲンペプチドと呼ばれています。
これには、肌に弾力を与えてシワやたるみを改善する作用があります。
そのためこれも、アンチエイジング用の化粧品によく使われています。

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